PLATE HK-027 · 娯楽
三井谷観光ガマランド
MITSUYA GAMALAND
三井谷観光は、通称「ガマランド」と呼ばれる茨城県筑波山中腹の観光施設である。正式名称は「筑波ニュー三井谷」とされ、筑波山ロープウェイつつじヶ丘駅の近くに所在する。所在地の行政区分については、つくば市とする資料と石岡市とする資料があり一致していない。
昭和46年(1971年)、経営者の先代がみやげ物店と食堂に併設する形で開設したのが始まりとされる。園内は高台を階段で結んだ構造で、階層ごとに動物園、宇宙空間などのテーマが設けられ、巨大なガマガエルのモニュメントやご神体を祀る社、動物を模した遊具、洞窟アトラクション「ガマ洞窟」などが設置された。最盛期には1日約300人の来客があったとされる。
バブル経済崩壊後、客足は急激に減少し、遊具の多くは老朽化・故障により停止した。ただし令和2年(2020年)から令和3年(2021年)ごろの記録では、ガマ洞窟は有料アトラクションとして稼働しており、みやげ物店も営業を続けていたとされる。その後、ガマ洞窟は封鎖され立入禁止となったとの記述もあるが、時期は不明である。
令和8年(2026年)には、茨城の飲食企業がこの施設を再生し新たな観光拠点とする計画が報じられており、完全な廃墟として放棄された状態ではなく、稼働と休止、再生計画が入り混じった状態にあるとみられる。正確な閉鎖時期、現況、運営主体の詳細は不明である。
訪問日 2025-08-09 / 記録者 K.
本ページの座標情報は公開されません。
本ページの座標情報は公開されません。












